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ジョージアの基礎的理解(地理、言語、民族、歴史)にはじまり、独立後のジョージアの内政と選挙について詳しくお話しいただきました。2024年10月に行われた議会選挙について、マスコミではロシアの介入による親ロシアへの転向かと騒がれましたが、国民の最大の関心は失業や貧困にあり、親EUか親ロシアかという選択ではない(国民の過半数はNATO、EUへの加盟を希望している)ことが示されました。その中でEU加盟交渉が凍結されたのは、与党「ジョージアの夢」が野党「統一国民統運動」を攻撃するための「反スパイ法」、性的少数者の権利制限をEUが批判したことへの抵抗であろう、ジョージアの夢が親ロシア、統一国民運動が親欧米とは言い切れないという、興味深い結論で講演はまとめられました。
お忙しい中、貴重なご講演を頂いた富樫先生に改めてお礼申し上げます。
(今回も写真を撮るのを忘れていました。)
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